3坪の電気工事会社から世界的企業へ。「社員のための会社」を、これからも、国境を越えても、つらぬく!
3坪の電気工事会社から世界的企業へ。
約45年前、東京郊外の小さなプレハブ小屋からスタートしたJESCOは現在、日本とベトナムに拠点を置くグループ企業へと成長しました。
創業以来変わらないのは、「社員のためになる会社をつくろう。」という思い。
自社で5600平方メートルの保養施設を所有して研修や福利厚生を充実させているのも、社員に株を与えて経営者意識を持たせているのも、「社員のための会社」という考えから。海外でも、「家族」として一緒に会社を成長させ、地域や国を発展させていくために、日本人社員と同じように現地社員を育成しています。
携帯電話の基地局も、高速道路のETCも、防災行政無線も、スタジアムの大型ビジョンや新エネルギーシステムも、全てJESCOの仕事。JESCOグループは電気・通信技術を軸とした総合エンジニアリング企業として、コンサルティング・設計・施工・メンテナンスまでの工事工程を一気通貫で対応できる強みを持ち、全国で多彩なプロジェクトを手掛けています。