2020年東京オリンピックに向けて民泊ビジネスが熱い!このやりがいは他では経験できない!今最も熱いビジネスをSQUEEZEで一緒に
■当社について
SQUEEZEは2014年に設立した民泊ビジネスのパイオニア企業です。
『価値の詰まった社会を創る』ことをミッションとし、テクノロジーの力を用いてホテル・旅館・民泊の業務に特化したサービスを提供・運営しています。
事業(1)民泊運営代行サービス『mister suite』
『適切な価格設定がわからない』『ユーザー利用後の掃除が大変』『ユーザーが外国籍の方だった場合、言語が伝わらない』など民泊運営をしてみようと思った時に課題点が多数あります。『mister suite』は、適切な価格設定、24時間のカスタマーサポート、利用後の清掃代行、緊急時のトラブル対応などを行なっています。Airbnbに物件掲載をした後にSQUEEZEが運営を代行し、現在では約1000件の民泊物件を管理しています。
事業(2)民泊運営代行事業者向けのクラウドサービス『suitebook』
民泊運営は多種多様な業界の企業が参入してきています。特に空き家を保有している不動産企業の参入が多いのですが、不動産運用と民泊運用のノウハウは大きく異なります。SQUEEZEは累計1,000件以上の施設運営ノウハウやオペレーション経験に基づく業務支援経験が豊富なため、mister suiteと同じく民泊運営代行事業者が増えてきました。そのためのクラウドサービスです。
事業(3)サービスアパートメントホテル『Minn』
42室のアパートメントホテルで、コンセプト設計から家具・内装までを全てプロデュースし、mister suiteの仕組みを利用しながらマスターリース形式で運用をしています。
通常のホテル事業者が運用しないような50室以下のホテルにターゲットを絞り、「ペーパーレス」「キャッシュレス」「キーレス」に取り組んだスマートホテルです。