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公務員というと「リストラがなく安定している」、「残業が少なく、17時で帰れる」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし公務員として働いている人の中には、民間企業へ転職したいと考えている方もいますよね。

転職をするときには、「なぜ民間企業を目指すのか」「どういう仕事をしたいのか」など、しっかりした志望動機が必要になります。

今回は不動産業界への転職を目指す方へ、不動産業界のメリットや環境をお話しします。

あなた自身が不動産業界へ転職したい「明確な理由」を見つめるきっかけにしてください。

なぜ民間企業を目指すのか?不動産業界の実力主義とそのやりがい

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不動産業界は実力主義で評価されやすい業界と言われています。

そのため業界未経験であっても、成果を出すことで評価され、出世できる可能性も高いです。

不動産業界の中にもさまざまな分野の仕事がありますが、売買の場合は1件あたりの金額も高く、1件の契約が大きな収入と成長につながる可能性があります。

賃貸なら、回転数で勝負できるのでこつを掴めば早く結果を出せるかもしれませんし、担当数が多いので出会いもたくさんあります。

また、どちらもお客様の重大な決断の瞬間に立ち会うことができます。

お問い合わせや初めての来店から始まった出会いが、最後のご契約、そして鍵の引き渡しまでつながったときには、大きな達成感があります。

「あなたのおかげで良い家が見つかった」、「丁寧な取引で安心した」、「次も頼むよ」なんてお褒めいただいた日があれば、本当に嬉しく感じるものです。

公務員特有の職場環境、人間関係を変えたいと思っている方にとっては、このような不動産業界の実力主義とやりがいは魅力的ではないでしょうか。

なぜ民間企業を目指すのか?不動産業界の実力主義と給与形態

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不動産業界の実力主義は給与にも影響を与えます。

収入に不満がある、今後のキャリアアップや仕事のニーズに不安を感じるという方にとって、不動産業界の給与形態は転職理由の一つになり得ます。

不動産業界では営業の仕事は歩合制も多く採用されています。

成果を出せばきちんと収入で見返りがあるので、年齢に関係なく活躍のチャンスがあります。

また社内においても一緒に働くのは仲間でありライバルでもあるので、競争意識が高まります。

明確な数字で結果が出てくる部署では、営業成績が良い人が出世しやすいと言えるでしょう。

まとめ

不動産業界の民間企業へ転職すれば、成績次第では待遇も公務員以上のものが期待できますが、そのためには相当な努力も必要です。

採用する側としては、競争や勝負の世界で、あなたはやっていけるのか?という疑問を持つからです。

転職活動では、公務員という安定した職から、なぜ利益を追求するような民間企業という環境に身を置くことを選んだのかと質問されるはずです。

その理由をしっかりと明確にしておく必要がありますし、その理由はまっとうなのかあらためて自分を見つめ直すことが重要です。

不動産業界へ転職したいとお考えであれば、志望動機についてもしっかりと話せるようにしておくといいでしょう。

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